あきらかにサイズの小さなシャツを着ているため胸元が今にも張り裂けそうな状態で学校生活を送っているクラスのあの子。

소개： あからさまにサイズ違いのブラウスを着ていて大きい胸が強調されてしまっているクラスのあの娘。理由はわからないが男子にとっては目が離せず、かえって迷惑なのでその事を指摘したら、今まで気付いてなかった自分の胸の大きさを急に恥ずかしがりはじめ、その姿がやけにエロくて興奮したボクは思わず彼女の胸に手を伸ばし…。